「足裏マッサージを受けるとなぜか全身がスッキリする」
そんな経験はありませんか?
今日はそんな足裏マッサージの「反射区」について書いて行きたいと思います。
①ツボと反射区の違い
②足裏で全身ケアができる理由
③痛みが教える体のサイン
①ツボと反射区の違い
よく言われる「ツボ」というのは東洋医学で言うところの「経穴」です。
全身を流れるエネルギーの通り道である経絡上にある点を指し、指の先などでピンポイントで指圧したり鍼灸治療で使われたりします。
これに対して反射区は西洋のリフレクソロジーにルーツを持ち、より広い面で構成されており、体の器官のなどの投影が現れていると考えられていいます。
②足裏で全身ケアができる理由
先ほどの説明で出てきた反射区は、体の器官の投影が現れていると考えられていますが、逆にこの反射区を刺激することで、それに対応した部位の血流が良くなると考えられています。
リフレクソロジーでは一般的な考え方ですね。
足裏全体を刺激しつつ、老廃物が溜まったエリアを特に重点的に押し流すことで、全身の血流を良くしつつ疲れて弱った部位を優しく刺激できるとリフレクソロジーでは考えられています。
③痛みが教える体のサイン
よくお笑い芸人さんが涙目で「いたたぁ〜!!!」って大声あげているシーンが昔テレビでよく放送されていました。
現実はあそこまで大袈裟ではありませんが、やはり老廃物が溜まった部位はゴリゴリと固くなっっていますし、やはり冷えています。
足裏を押されていて痛みがある場合は、解剖学的に問題がある箇所である可能性もありますが(特定の腱や靭帯、骨などに負担が集中している場合)、
そうでもない場合はやはり反射区的に疲労が蓄積した体の器官の反応であることが多いと感じます。
絶対ってわけではありませんが、反射区やツボってよく考えられているなと思います。
今日は足裏マッサージの根幹とも言える「反射区」について書いてみました。
辻堂で足裏マッサージをご希望の方は、解剖学を熟知した整体サロンRELEASEの足裏リンパマッサージをぜひお試しくださいね。
執筆者:佐藤正亮
辻堂の整体サロンRELEASE オーナー兼院長。
整体師歴24年、のべ6万人以上の施術実績を持つ。
独自の整体理論「コアファンクショナルメソッド」を開発し、湘南から横浜、県外にかけて多くの症状改善に貢献してきた。
セミナー講師としての登壇や、整体師向け育成プログラムの開発にも携わり、姿勢とバイオメカニクスに基づく根本改善メソッドを伝え続けている。



