整体師が教える、見た目でわかる腰痛になりやすい歪みベスト3!

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さ、寒い…。

 

おはようございます!

 

今日も寒いですね。

 

最近腰痛ギックリ腰シリーズが続いていますが、今日は「腰痛になりやすい歪み」というテーマで書いていきたいと思います。

 

 

腰痛になりやすいゆがみベスト3!

 

 

①立った時に腰が反りすぎる

 

②肩の位置が前に出すぎている(猫背)

 

③立った時にウエストの高さが左右で違う

 

 

ん〜、ベスト3とか言ったけど3つに絞るのは難しい!

 

でもこの3つで書いていきます。

 

 

①立った時に腰が反りすぎる

 

 

これ、女性に結構多いような気がします。

 

このタイプの方で腰痛が無い方は自分の身体の柔軟性か、腰の丈夫さに感謝した方が良いですよ。

 

腰が反ると、腰骨の後ろ側にある関節がストレスを受けて傷んでしまうのですね。

 

 

②肩の位置が前に出てしまっている(猫背)

 

 

これは以前にも書きましたが、猫背の方もとても腰痛になりやすいです。

 

猫背の方は背中の関節が固くなりやすいので、背中が固い分腰に負担がかかるわけですね。

 

 

③立った時にウエストの高さが違う

 

 

これも多いのですが、意外と自分では気がついていない方が多いと思います。

 

よくね、整体とかで足の長さが違いますよ〜的なこと言われるの、とまあ同じことですね。

 

ウエストの高さが違うということは、確実に腰の部分でねじれなどの歪みが起きていますよ

 

この腰のねじれが癖になっていくと、腰の左右のどちらかの筋肉に過度に負担が集中して筋肉が慢性疲労で痛くなってしまうのですね。

 

さあどうでしょう?

 

自分のゆがみ、気づいていますか?

 

鏡の前に立って、前から、横から、自分の姿を観察して見ましょう。

 

前から見るときは、肩やウエストの左右の位置の違いを見てみると良いですし、

 

横から見るときは、肩の位置と、腰の位置と足の位置をみてその位置関係を見てみると良いと思います。

 

自分の身体を知るということは凄く大事なことですので是非みなさん見てみてください〜

 

それでは〜

 

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